修行研修で管理職育成オススメのプログラム

管理職の皆さんにとって職場で必要なものといえば何でしょうか。
色々なものがありますが、そのひとつとして精神面での余裕が挙げられるのではないでしょうか。
精神面の余裕と言っても、管理職の方は仕事に追われている面がありますから、当然精神での余裕は愚か、時間の余裕すら無いと思われます。
時間の余裕が無ければ、仕事が終わらないことへの焦燥感を感じ、心も体も疲れてしまうものです。
その結果、仕事に集中することが出来なくなり、当然仕事が上手くいかずに、部下もついてこなくなるかもしれません。
精神的な余裕が無いだけで、管理職の立場とはいえ追い込まれていってしまうものです。
自分自身が下を引っ張って行かなければいけない立場にあるが故、余裕無く追い込まれていってはいけないのです。
ですが人間は完璧ではありません。
必ずどこかで心が崩れるものです。
その崩れた心を少しでも改善する意味で、天光寺の修行体験をお勧めさせていただきます。
この修行体験では、滝行・水行・川行の他に、写経や近隣の掃除などといった、様々な修行を体験することで自分自身を見つめ直したり、自然に触れることによる癒しを得られるもので、大変ご好評いただいております。
中間・上級管理職研修では、「仏教に見る管理職心得と人生設計」というタイトルで、管理者向けのメンタルヘルスの必要性を説くことや、メンタルヘルスケアの実践を行います。
どのようなことであれ、積極的に生きるのか、生きないのかによって、運や人生が変わっていきます。
「仏教修行なんてしたことなくて不安だ」という皆さん、安心してください。
この修行体験は、航空会社や鉄道会社、はたまた区役所や証券会社、病院など、さまざまな業種の方が体験してくれております。
大手から中小企業まで、沢山の管理職の皆さんが体験されてきた修行体験。
ぜひパソコンの前のアナタも、修行体験をして自分自信に心の余裕を与えてあげてください。
心の余裕が無ければ仕事もまともには出来ませんからね。